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IRライブラリー バックナンバー | 一正蒲鉾株式会社

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Academic year: 2018

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平成17年6月期 決算短信(連結)

平成 17年 8月 25日 会 社 名 一正蒲鉾株式会社 上場取引所 JASDAQ コ ー ド 番 号 2904 本 社 所 在 都 道 府 県 新 潟 県

(U R L ht t p: / / www. i c hi mas a. c o. j p/ ) 代 表 者 役 職 名 代表取締役社長

氏 名 野 崎 正 博 問 い 合 わ せ 先 責任者役職名 常 務 取 締 役

氏 名 斎 藤 昭 TEL( 025) 270- 7111 決 算 取 締 役 会 開 催 日 平成17年8月25日

米 国 会 計 基 準 採 用 の 有無 無

1.17年6月期の連結業績 (平成16年7月1日∼平成17年6月30日)

(1)連結経営成績 (百万円未満切捨)

売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 17年6月期 25, 009 ( 1. 5 ) 601 ( △ 29. 6 ) 416 ( △ 37. 8 ) 16年6月期 24, 641 ( △ 0. 8 ) 854 ( 70. 0 ) 670 ( 180. 2 )

1 株 当 た り 潜 在 株 式 調 整 後 株 主 資 本 総 資 本 売 上 高 当期純利益

当 期 純 利 益 1 株 当 た り 当 期 純 利 益 当 期 純 利 益 率経 常 利 益 率 経 常 利 益 率 百万円 % 円 銭 円 銭 % % % 17年6月期 124 ( △ 35. 8 ) 13 07 − − 2. 6 2. 1 1. 7 16年6月期 193 ( 0. 9 ) 20 86 − − 4. 4 3. 5 2. 7

( 注) 1. 持分法投資損益 17年6月期 2百万円 16年6月期 0百万円 2. 期中平均株式数(連結) 17年6月期 9, 280, 420株 16年6月期 9, 282, 765株 3. 会計処理の方法の変更 無

4. 売上高、営業利益、経常利益、当期純利益におけるパーセント表示は、対前期増減率

(2)連結財政状態

総 資 産 株 主 資 本 株主資本比率 1株当たり株主資本 百万円 百万円 % 円 銭 17年6月期 20, 544 4, 694 22. 8 505 55 16年6月期 19, 095 4, 580 24. 0 493 43

( 注) 期末発行済株式数(連結) 17年6月期 9, 279, 360株 16年6月期 9, 281, 820株

(3)連結キャッシュ・フローの状況 営 業 活 動 に よ る

キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

現金及び現金同等物

期 末 残 高

百万円 百万円 百万円 百万円 17年6月期 1, 342 △ 2, 049 525 301 16年6月期 1, 778 573 △ 2, 182 482

(4)連結範囲及び持分法の適用に関する事項

連結子会社数 4社 持分法適用非連結子会社数 −社 持分法適用関連会社数 1社

(5)連結範囲及び持分法の適用の異動状況

連結(新規) −社 (除外) −社 持分法(新規) −社 (除外) −社

2.18年6月期の業績予想(平成17年7月1日∼平成18年6月30日)

売 上 高 経 常 利 益 当 期 純 利 益

百万円 百万円 百万円 中 間 期 14, 850 755 425

通 期 27, 000 455 225

(参考)1株当たり予想当期純利益(通期) 24円20銭

* 上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る本資料発表日現 在における仮定を前提としています。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

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Ⅰ.企 業 集 団 の 状 況

当社グループは、当社、子会社4社及び関連会社1社で構成され、主に食品の製造販売を業務内容として、 当業務に関する物流、サービス等の業務を展開しております。

当社グループの業務にかかわる位置づけは次のとおりであります。

一正蒲鉾(株) 水産練製品の製造販売を行っております。

一正食品(株) 水産練製品及び惣菜の製造を行っており、当社が原材料を有償支給し、その製品を当 社が販売しております。

(株)イチマサ冷蔵 倉庫業及び貨物運送業の経営をしており、主に当社の製品・商品及び材料の保管・運 送を行っておりま す 。

(株)マルヨシフーズ 冷凍加工食品の商品販売が主な業務でありますが、現在業務活動を休止しております。

(株)オリエントプラン ゴルフ場の経営を行っております。

藤東蒲鉾(株) 水産練製品の製造販売を行っており、当社がその製品を販売しております。

業務の系統図は次のとおりであります。

得 意 先 ・ お 客 様

当 社

子 会 社

◎一正食品(株)

関 連 会 社

○藤東蒲鉾(株)

子 会 社

◎(株)イチマサ冷蔵

子 会 社

◎(株)オリエントプラン

子 会 社

◎(株)マルヨシフーズ 冷凍加工食品製造販売 (業務休止中) ◎連結子会社 ○持分法適用会社

商 品

製 品

商 品 供 給 外

注 加 工

物 流

・ 保 管

ゴ ル フ 場 経 物 営

・ 保 管

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Ⅱ.経 営 方 針

1.経営の基本方針

当社グループでは、水産練製品および惣菜ならびにまいたけの製造販売を主体とした事業を展開しておりますが、 常に「確かな品質」と「お客様に愛される味づくり」を追求することで事業の永続的な発展を図ってまいりました。 事業の展開にあたっては、法令遵守、人権の尊重、公正で自由な競争および環境の保全等に取り組むとともに、株 主、取引先、従業員ならびに市場から満足していただけるよう、以下の基本方針をもとに企業価値の向上に努め、一 層の発展を目指してまいります。

①全ての事業分野において品質保証体制の強化を図り、お客様に安全かつ安心できる商品やサービスの提供を行っ てまいります。

②水産練製品および惣菜事業のマーケティング機能を強化することにより、お客様に感動され、愛され、信頼され る商品を開発・提供しブランド価値の向上を図ってまいります。

③バイオ事業の技術研究ならびに商品開発を強化し、事業規模の拡大と収益性の向上を目指してまいります。

④㈱オリエントプランが運営しておりますゴルフ場につきましては、来場者数の増加を目指した各種イベントを企 画すること、ならびにコース管理の強化を図ることで、地域に愛される競技施設として安定的な経営を行ってま いります。

2.利益配分の基本方針

当社の利益配分に関しましては、業績や配当性向、将来の事業展開などを総合的に勘案しながら安定的な配当を継 続的に行うことを基本方針としております。

内部留保金につきましては、生産設備や研究開発投資に充当し、競争力の維持・強化を図ることをめざしておりま す。当期は、上記の方針に基づき、1株につき5円50銭の普通配当を予定しております。

3.投資単位の引下げに関する考え方及び方針等

当社は、投資単位の引下げが個人投資家による株式市場への参加を促進し、株式の流動性を高める有効な手段であ ると認識しております。今後の株式市場の動向と当社株式の株価の推移等を総合的に勘案しながら慎重に対処したい と考えております。

4.中長期的な会社の経営戦略

当社グループにおきましては、中核事業である水産練製品ならびにきのこ部門の厳しい企業間競争が続くと予想さ

れるなか、その基盤を強化すべく次の項目に重点を置いて取り組む予定にしております。 (1)新規販売ルートの開拓

中食市場や医療食市場等、今後も拡大が見込めるマーケットに向けての商品開発を強化することで、さらなる 販路開拓を押し進め、今後の成長を目指してまいります。また、新規顧客の獲得を目指した直販事業にも参入す べく、社内体制を整備しマーケティングを進めてまいります。

(2)バイオ事業の拡大 きのこ事業に参入して以来、販売ルートの開拓ならびに栽培施設の拡大を行ってまいりましたが、今後はさら

に新規アイテムの研究開発を進めるとともに、きのこ加工食品ならびに機能性食品の開発にも着手し一層の事業 拡大を目指してまいります。

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(3)グローバルな事業展開を目指した基盤の整備 今後の海外事業を発展させるべく、広くパートナーシップを求め、製品の供給及び販売ならびに原材料の調達

等、多方面での協力体制の構築を目指してまいります。

5.対処すべき課題

(1)食品製造販売事業

(水産練製品製造販売部門)

水産練製品製造販売部門においては、主原料である魚肉スリミ価格の高騰が継続しておりますが、この主な要因は 世界的なスリミならびに白身魚のフィレー需要の伸張と、大幅な原油価格の上昇に起因する漁獲コストのアップが魚 価の高騰を招いたことによります。また同じく原油価格の上昇によるエネルギーコストのアップならびに包装資材の 価格上昇など多々の原価上昇要因が発生しております。そのような環境が続くと予測されるなか、当社においては既 存パターンの商品開発および販売促進施策の展開のみならず、新規商品群の開発と新たな販売ルートの開拓が重要な 課題と認識しております。

惣菜部門におきましては、風味とうふ群の成長が続いておりますので、ラインアップの強化をおこない一層重要な 商品群に成長させる必要があると考えております。以上の認識をもとに、今後は以下の課題に取り組み、事業の発展 を期してまいりたいと考えております。

①新規カテゴリー商品群の開発推進

②マーケティング機能の充実による新規販売体制の構築

③惣菜商品群の開発強化

(きのこ部門)

きのこ部門におきましては、市場の広がりを見込み、栽培施設の拡大を行ってまいりましたが、今後はその事業展 開をより一層強固なものにすべく、まいたけ以外のきのこを研究する必要があるものと認識しております。

つきましては以下の項目に取り組み、事業拡大の基盤としてまいります。

①新規きのこ栽培技術の研究強化

②きのこ加工食品及び機能性食品の開発

③外部機関との共同研究の推進

(運送・倉庫部門)

運送・倉庫部門におきましては、物流システムの改善に取り組んでまいりましたが、今後も顧客の多様な要望に応 えるべく以下の課題に取り組んでまいります。

①物流機能スペシャリストの育成

(2)その他の事業

ゴルフ場経営部門におきましては、地域に愛される競技施設として、さまざまなイベント企画に取り組み顧客満足 の向上に努めるべく以下の項目に重点を置いてまいります。

①営業企画力の向上 ②コース整備の強化

6.コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方及びその施策の実施状況 ( 1) コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社では、近年の厳しい経済環境のなか、企業経営にとって迅速な情報収集、スピーディーな意思決定がきわめ て重要な課題であると認識しております。また透明性が高く効率的で健全な経営を行うことが株主、取引先、社員 に対する重要な責務と考えており、タイムリーな情報開示とコンプライアンスの徹底に取り組んでおります。

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- 5 - ( 2) コーポレート・ガバナンスに関する施策の実施状況

①会社の経営上の意思決定、執行及び監督に係わる経営管理組織その他のコーポレート・ガバナンス体制の状況 当社は監査役制度を採用しており、監査役3名のうち、社外監査役2名(非常勤)を選任しております。 また、取締役7名のうち、社外取締役(非常勤)3名を選任しております。

取締役会は、重要な意思決定機関であり、経営の基本方針、法令で定められた事項及び経営に関する重要な 事項を決定しております。監査役は必ず月次の定例取締役会に出席し、業務の意思決定ならびに業務の執行状 況について、法令・定款に違反していないかなどのチェックを行っております。

また、法律事務所と顧問契約を締結しており、法律上に関わる問題が生じたときには、適宜アドバイスを受け ております。

会計監査人である監査法人トーマツとは会計監査を通じ、公正な経営を実現するため、適正な会計処理や内 部統制についての助言を受けております。

なお、2005年6月期における監査の体制は以下の通りであり、当監査法人ならびに業務執行社員と当社 の間には、特別な利害関係はありません。

業務を執行した公認会計士の氏名 業務執行社員 坂井 啓二 業務執行社員 神代 勲

( 注) 継続監査年数については、7年を超えていないため記載しておりません。 会計監査業務に係わる補助者の構成

公認会計士 2 名 会計士補 4 名 その他 2 名

②監査報酬および役員報酬

当社が監査法人トーマツと締結した監査契約に基づく報酬は 15, 500 千円であります。 当期における役員報酬は以下の通りであります。

取締役に支払った役員報酬 76, 560 千円 監査役に支払った監査役報酬 12, 420 千円

( 注) 取締役の年間報酬総額には、使用人兼務役員の使用人給与相当額 7, 200 千円が含まれおります。また上記の他、 退任監査役に対する退職慰労金が 1, 262 千円あります。

③会社と会社の社外取締役及び社外監査役との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係の概要 当社の社外取締役川口栄介氏が代表取締役を務める会社と購入取引があります。社外取締役佐藤功氏が取締 役を務める会社ならびに古泉肇氏が代表取締役を務める会社と販売取引があります。

当社の社外監査役を努める坂井熙一氏が所属する法律事務所と顧問契約を締結しております。

④会社のコーポレート・ガバナンスの充実に向けた取り組みの最近1年間における実施状況

取締役会は原則として毎月1回開催し、経営基本方針、その他重要事項を決定しております。また、監査役 は社外監査役を含め全ての取締役会に出席し、参考意見を述べるなど積極的な活動を行っております。

当社では、取締役ならびに監査役が必ず出席する全体幹部会議を年 10 回開催し、各事業部長、工場長、支 店長からの報告事項ならびに目標の進捗状況の確認を行うとともに、経営方針の徹底及び重要な情報の伝達を 行っております。また、取締役及び各部署長が出席し毎週開催される定例会議においても、監査役が常に参加 しており、業務の執行について監督しております。

関連会社の取締役も参加する常務会を毎月開催しておりますが、当会議にも監査役が必ず参加し、重要な案 件を討議するとともに、グループ内での情報の共有化を図っております。

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⑤内部管理体制の整備・運用状況

当社では、管理部において、社内規定の整備、稟議など社内承認制度の運用、予算管理などを通して社内業 務の管理と内部牽制機能の向上を図っておりますが、今後はさらに監査機能を強化すべく組織ならびに職務権 限の見直しを行ってまいります。

当期においては、個人情報保護法の施行にあわせ「個人情報管理マニュアル」を制定し、個人情報管理台帳 を作成したほか、機密保持契約も整備しております。

7.親会社等に関する事項

当社は、親会社等を有しておりません。 8.その他、会社の経営上の重要な事項 該当事項はありません。

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Ⅲ.経 営 成 績

1.経営成績

( 1) 業績全般の概況

当期におけるわが国経済は、民間設備投資の増加や企業収益の改善を背景として、緩やかな景気回復基調が見ら れましたが、原油価格ならびにアジア経済の好調さを反映した素材価格の高騰も見られ、なお予断を許さない経済 情勢で推移いたしました。

業界におきましては、夏場における猛暑や暖冬傾向の影響もあり、消費動向は不安定な様相で推移いたしており

ます。

当社グループにおいては、このような環境のもと継続的なコストダウンの推進と、きのこ増産へ向けての工場建 設および販路開拓の推進を図ったほか、品質保証強化の一環として、当社全組織ならびに関連会社である一正食品

㈱、㈱イチマサ冷蔵、藤東蒲鉾㈱も含めたISO9001:2000の認証取得に取り組んでまいりました。 ( 2) 当期の事業別営業概況

①食品製造販売事業

(水産練製品製造販売部門)

当部門におきましては、主原料である魚肉スリミの価格が1年を通して上昇し続けるという状況と、原油価格の 影響による資材高騰もあいまって厳しい経営環境のまま推移いたしました。当社といたしましては、このような環 境を乗り越えるべく、商品戦略的には、主力商品群である 「オホーツク」「シーサラダ」 において、小分けタイ プの新商品を発売したほか、岩下食品㈱とのコラボレーションで開発した「岩下の新生姜ちくわ」が好評価を得て

おります。このほか「はんぺん」「調理済みおでん」も引き続き大きな伸張率を見せました。惣菜商品群では風味

とうふの新商品として「とうふ御膳」を発売し堅調な売上を示しております。販売面におきましては、引き続き海 外販売ならびに業務用ルートを担当する特販営業部での業績が好調に推移し、今後の事業展開の基盤となるよう取 り組んでおります。以上の結果当部門では、前年を上回る売上を確保することができました。

生産面では、継続的なコストダウン活動に取り組んでまいりましたが、下半期以降は資材の価格上昇やエネルギ ーコストのアップ、また予想を越えたスリミ価格の上昇も一部有り、結果的には厳しい状況で推移いたしました。 一般管理費においては試験研究費の増加を主な要因として前年を上回ることとなり、最終的な収益面では前年を下 回る結果となっております。

(きのこ部門)

当部門におきましては、生産面では期中に白まいたけ「舞姫」の生産を開始したほか、「エリンギ」の試験栽培 を開始するにあたり、仕込み数量を減らしたことから、前年を上回る収穫量は確保したものの、計画した数量にま では至らない結果となりました。また、まいたけを増産するにあたり新工場の建設を行ってまいりましたが、当初 の計画通りの日程で完成する運びとなっております。販売面においては、下半期の価格下落の影響が大きく、平均 単価で計画および前年を下回る結果となりました、以上の結果から当事業の収益は計画および前年を下回るものと なっております。

(運送・倉庫部門)

当部門におきましては、倉庫部門で計画以上の保管量を確保できたことから、前年を上回る売上を確保でき、収 益的にも計画を上回ることができました。

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②その他の事業

ゴルフ場経営部門におきましては、来場者の増加を目指し営業活動を行ってまいりましたが、夏場における天候 不順の影響から目標とする数値までには至りませんでした。

以上の結果、当連結会計年度における業績は売上高 250億9百万円(前連結会計年度比1. 5%増)となり、経常 利益4億 16 百万円(前連結会計年度比 37. 8%減)、当期純利益は1億 24 百万円(前連結会計年度比 35. 8%減)とな りました。

2.次期の見通し

今後の経済状況につきましては、国内の景気も徐々に回復の兆しを見せており、企業業績も向上するものと予測さ れますが、原油価格の高騰をはじめ素材価格の上昇も続くものと考えられ、依然先行きに対する不透明感は継続した ままで推移するものと思われます。

当社グループでは、主原料の価格高騰を受けて製品価格の改定を実施することにいたしておりますが、水産練製品 の需要がさらに減少することのないよう、価値観のある商品開発をすすめるほか、新規カテゴリー商品を発売するこ とで新たな展開を目指してまいります。また継続的なコストダウンならびに生産技術の向上に努め、収益の確保に注 力してまいります。

きのこ部門におきましては、白まいたけ「舞姫」を育成すること、および「エリンギ」の栽培研究を進めることで 事業基盤の強化を図るとともに、増産するまいたけの安定的な販売をはかるため、一層の顧客開拓に努めてまいりま す。

運送・倉庫部門においては、グループ外の顧客をさらに獲得することで、一層の収益確保を目指してまいります。 ゴルフ場部門につきましては、イベント企画の充実を図ることで来場者数の増加をはかり、収益確保に努めてまい ります。

以上の取り組みにより、次期の連結業績の予想としては、連結売上高 270 億円(前期比 108. 0%)連結経常利益4億 55 百万円(前期比 109. 3%)、連結当期純利益2億 25 百万円(前期比 181. 0%)を見込んでおります。

3.財政状態とキャッシュ・フローの状況 ( 1) 財政状態

当連結会計年度末現在の総資産205億44百万円(前期比14億49百万円の増加)となりました。内容については、 次のとおりであります。

①流動資産

当連結会計年度末における流動資産の残高は、44億69百万円(前連結会計年度比2億9百万円の減少)となりま した。これは、主として期末流動性預金の減少によるものです。

②固定資産

当連結会計年度末における固定資産の残高は、160億75百万円(前連結会計年度比16億59百万円の増加)となり ました。これは、主としてきのこ部門の設備投資による建設仮勘定等の増加によるものです。

③流動負債

当連結会計年度末における流動負債の残高は、114億14百万円(前連結会計年度比22億9百万円の増加)となり ました。これは、主として設備投資による短期借入金の増加等によるものであります。

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- 9 - ④固定負債

当連結会計年度末における固定負債の残高は、44億36百万円(前連結会計年度比8億73百万円の減少)となりま した。内容は、主として長期借入金の返済による9億80百万円の減少等のよるものであります。

⑤資本

当連結会計年度末における資本の残高は、46億94百万円(前連結会計年度比1億13百万円の増加)となりました。 内容は、主として当期純利益計上に伴う利益剰余金および投資有価証券時価評価による有価証券評価差額金の増加

によるものです。一方で、配当金の支払等による減少がありました。 ( 2) キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前連結会計年度末と比較して1億80 百万円減少し3億1百万円になりました。

①営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動の結果得られた資金は、13億42百万円( 前連結会計年度比24. 5%減) となりました。これは主として食 品製造販売事業において、税金等調整前当期純利益の減少ならびに、グループ全体の課税所得の増加による法人 税等の増加によるものです。

②投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動の結果、投下した資金は、20億49百万円(前連結会計年度は5億73百万円の回収)となりました。 これは、主として、食品製造販売事業における有形固定資産の取得によるものであります。

③財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動の結果、調達した資金は、5億25百万円(前連結会計年度は21億82百万円の支出)となりました。こ れは、主として短期借入金の純増額18億85百万円、長期借入金の返済11億2百万円によるものであります。

当社の企業集団のキャッシュ・フロー指標を示すと、次のとおりであります。

第36期 第37期 第38期 第39期 第40期 第41期 12年6月期 13年6月期 14年6月期 15年6月期 16年6月期 17年6月期 自己資本比率 (%) 21. 4 20. 7 20. 9 22. 2 24. 0 22. 8 時価ベースの自己資本比率 ( %) 29. 1 23. 2 25. 0 21. 1 27. 6 23. 9 債務償還年数 ( 年) 12. 4 5. 3 5. 9 7. 3 6. 2 8. 8 インタレスト・カバレッジ・レシオ ( 倍) 9. 8 10. 3 8. 2 7. 4 8. 2 6. 7 (注) 1.各指標の算出基準は以下のとおりであります。

自己資本比率 自己資本/総資産 時価ベースの自己資本比率 株式時価総額/総資産

債務償還年数 有利子負債/営業キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ 営業キャッシュ・フロー/利払い 2.各指標はいずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

3.株式時価総額は、期末株価終値× 期末発行済株式数(自己株式控除後)により計算しております。 4.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象にし ております。

5.営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使 用しております。

6.利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

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Ⅳ. 連 結 財 務 諸 表 等

(1)連結貸借対照表

(単位:千円) 期 別 前連結会計年度 当連結会計年度

( 平成16年6月30日現在) ( 平成17年6月30日現在) 科 目 金 額 構成比 金 額 構成比

増 減

% % ( 資 産 の 部 )

Ⅰ 流 動 資 産 4, 679, 502 24. 5 4, 469, 882 21. 8 △ 209, 619 1. 現 金 及 び 預 金 1, 422, 128 1, 218, 186 △ 203, 941 2. 受 取 手 形 及 び 売 掛 金 1, 929, 119 1, 898, 629 △ 30, 489 3. た な 卸 資 産 1, 219, 296 1, 188, 122 △ 31, 174 4. 繰 延 税 金 資 産 69, 320 61, 023 △ 8, 296 5. そ の 他 54, 863 107, 423 52, 560 貸 倒 引 当 金 △ 15, 225 △ 3, 503 11, 722

Ⅱ 固 定 資 産 14, 416, 032 75. 5 16, 075, 082 78. 2 1, 659, 049 1 . 有 形 固 定 資 産 11, 751, 014 61. 5 13, 341, 770 64. 9 1, 590, 756 ( 1) 建 物 及 び 構 築 物 4, 926, 147 4, 811, 271 △ 114, 876 ( 2) 機 械 装 置 及 び 運 搬 具 2, 432, 157 2, 512, 960 80, 803 ( 3) 工 具 ・ 器 具 ・ 備 品 179, 775 157, 843 △ 21, 931 ( 4) 土 地 4, 212, 934 4, 208, 297 △ 4, 637 ( 5) 建 設 仮 勘 定 − 1, 651, 398 1, 651, 398

2 . 無形固定資産 314, 296 1. 7 312, 751 1. 5 △ 1, 544 ( 1) 連 結 調 整 勘 定 87, 435 86, 374 △ 1, 060 ( 2) そ の 他 226, 861 226, 376 △ 484

3 . 投資その他の資産 2, 350, 721 12. 3 2, 420, 559 11. 8 69, 838 ( 1) 投 資 有 価 証 券 1, 345, 995 1, 389, 841 43, 845 ( 2) 長 期 営 業 債 権 140, 531 121, 974 △ 18, 556 ( 3) 繰 延 税 金 資 産 363, 560 376, 904 13, 344 ( 4) そ の 他 715, 388 736, 412 21, 023 貸 倒 引 当 金 △ 214, 753 △ 204, 573 10, 180

資 産 合 計 19, 095, 534 100. 0 20, 544, 964 100. 0 1, 449, 430

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(単位:千円) 期 別 前連結会計年度 当連結会計年度

( 平成16年6月30日現在) ( 平成17年6月30日現在) 科 目 金 額 構成比 金 額 構成比

増 減

% % ( 負 債 の 部 )

Ⅰ 流 動 負 債 9, 205, 352 48. 2 11, 414, 618 55. 6 2, 209, 265 1. 支 払 手 形 及 び 買 掛 金 1, 157, 617 1, 027, 216 △ 130, 401 2. 短 期 借 入 金 6, 885, 840 8, 648, 040 1, 762, 200 3. 未 払 金 ・ 未 払 費 用 803, 801 827, 695 23, 894 4. 未 払 法 人 税 等 167, 133 155, 615 △ 11, 518 5. 賞 与 引 当 金 66, 191 69, 479 3, 287 6. そ の 他 124, 769 686, 571 561, 802

Ⅱ 固 定 負 債 5, 309, 922 27. 8 4, 436, 200 21. 6 △ 873, 721 1. 長 期 借 入 金 4, 150, 720 3, 170, 680 △ 980, 040 2. 退 職 給 付 引 当 金 675, 631 764, 415 88, 784 3. 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 333, 375 350, 909 17, 533 4. そ の 他 150, 196 150, 196 − 負 債 合 計 14, 515, 275 76. 0 15, 850, 819 77. 2 1, 335, 543

( 資 本 の 部 )

Ⅰ 資 本 金 940, 000 4. 9 940, 000 4. 6 −

Ⅱ 資 本 剰 余 金 650, 000 3. 4 650, 000 3. 1 −

Ⅲ 利 益 剰 余 金 2, 891, 721 15. 1 2, 964, 962 14. 4 73, 240

Ⅳ その他有価証券評価差額金 105, 518 0. 6 147, 405 0. 7 41, 887

Ⅴ 自 己 株 式 △ 6, 980 △ 0. 0 △ 8, 222 △ 0. 0 △ 1, 241 資 本 合 計 4, 580, 259 24. 0 4, 694, 145 22. 8 113, 886

負 債 及 び 資 本 合 計 19, 095, 534 100. 0 20, 544, 964 100. 0 1, 449, 430

(12)

- 12 - ( 2) 連結損益計算書

(単位:千円) 期 別 前連結会計年度 当連結会計年度

自平成16年7月1日 自平成15年7月1日

至平成16年6月30日 至平成17年6月30日 科 目 百分比 金 額 百分比

増 減 金 額 増 減 率

% % %

Ⅰ 売 上 高 24, 641, 748 100. 0 25, 009, 912 100. 0 368, 164 1. 5

Ⅱ 売 上 原 価 18, 245, 764 74. 0 18, 640, 980 74. 5 395, 216 2. 2 売 上 総 利 益 6, 395, 984 26. 0 6, 368, 931 25. 5 △ 27, 052 △ 0. 4

Ⅲ 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 5, 541, 293 22. 5 5, 767, 410 23. 1 226, 116 4. 1 営 業 利 益 854, 690 3. 5 601, 521 2. 4 △ 253, 168 △ 29. 6

Ⅳ 営 業 外 収 益 83, 311 0. 3 72, 508 0. 3 △ 10, 802 △ 13. 0 1. 受 取 利 息 801 1, 472 670 83. 6 2. 受 取 配 当 金 16, 739 17, 671 931 5. 6 3. 受 取 賃 貸 料 17, 512 20, 685 3, 173 18. 1

△ 16, 962

4. 雑 収 入

5. 持 分法による投資利 益

48, 062 195

31, 100

1, 579 1, 384

△ 35. 3 709. 8

Ⅴ 営 業 外 費 用 267, 970 1. 1 257, 451 1. 0 △ 10, 518 △ 3. 9 1. 支 払 利 息 213, 203 197, 929 △ 15, 273 △ 7. 2 2. 貸 与 資 産 減 価 償 却 費 54, 767 55, 862 1, 095 2. 0 3. 雑 損 失 − 3, 659 3, 659 − 経 常 利 益 670, 030 2. 7 416, 578 1. 7 △ 253, 452 △ 37. 8

Ⅵ 特 別 利 益 15, 842 0. 1 61, 974 0. 2 46, 132 291. 2 1. 前 期 損 益 修 正 益 11, 500 − △ 11, 500 − 2. 固 定 資 産 売 却 益 3, 612 985 △ 2, 627 △ 72. 7 3. 投 資 有 価 証 券 売 却 益 456 38, 979 38, 523 − 4. 保 険 金 収 入 273 − △ 273 − 5. 貸 倒 引 当 金 戻 入 益 − 22, 009 22, 009 −

Ⅶ 特 別 損 失 179, 275 0. 7 76, 156 0. 3 △ 103, 119 △ 57. 5 1. 固 定 資 産 除 却 損 21, 285 36, 934 15, 649 73. 5 2. 投 資 有 価 証 券 評 価 損 117, 074 3, 886 △ 113, 188 △ 96. 7 3. 貸 倒 引 当 金 繰 入 額 2, 044 − △ 2, 044 − 4. 退職給付会計基準変更時差異処理額 35, 840 35, 335 △ 504 △ 1. 4 5. 過 年 度 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 繰 入 額 3, 032 − △ 3, 032 − 税 金等調整前当期 純利益 506, 596 2. 1 402, 397 1. 6 △ 104, 199 △ 20. 6 法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業税 201, 198 0. 8 232, 432 0. 9 31, 233 15. 5 法 人 税 等 調 整 額 111, 719 0. 5 △ 36, 328 △ 0. 1 △ 148, 047 − 少 数 株 主 利 益 − − 81, 981 0. 3 81, 981 − 当 期 純 利 益 193, 678 0. 8 124, 311 0. 5 △ 69, 366 △ 35. 8

( )

( )

(13)

- 13 - ( 3) 連結剰余金計算書

(単位:千円) 期 別 前連結会計年度 当連結会計年度

自平成16年7月1日 自平成15年7月1日

至平成16年6月30日 至平成17年6月30日

科 目 金 額

(資本剰余金の部)

Ⅰ 資 本 剰 余 金 期 首 残 高

1.資本準備金期首残高 650, 000 650, 000

Ⅱ 資 本 剰 余 金 期 末 残 高 650, 000 650, 000

(利益剰余金の部)

Ⅰ 利 益 剰 余 金 期 首 残 高 2, 749, 128 2, 891, 721

Ⅱ 利 益 剰 余 金 増 加 高 193, 678 124, 311 1.当 期 純 利 益 193, 678 124, 311

Ⅲ 利 益 剰 余 金 減 少 高 51, 085 51, 071 1.配 当 金 51, 085 51, 071

Ⅳ 利 益 剰 余 金 期 末 残 高 2, 891, 721 2, 964, 962 )

( ) (

(14)

- 14 -

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:千円) 期 別 前連結会計年 度 当連結会計年 度

自平成15年7月1日 至平成16年6月30日

自平成16年7月1日 至平成17年6月30日 科 目 金 額 金 額

増 減 金 額

Ⅰ.営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 506, 596 402, 397 △ 104, 199 減 価 償 却 費 1, 199, 129 1, 079, 362 △ 119, 767 連 結 調 整 勘 定 償 却 額 10, 000 26, 079 16, 079 貸 倒 引 当 金 の 増 減 額 9, 557 △ 21, 903 △ 31, 460 賞 与 引 当 金 の 増 加 額 5, 823 3, 287 △ 2, 535 退 職 給 付 引 当 金 の 増 加 額 104, 037 88, 784 △ 15, 253 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 の 増 減 額 △ 4, 752 17, 533 22, 286 受 取 利 息 及 び 受 取 配 当 金 △ 17, 541 △ 19, 143 △ 1, 601 支 払 利 息 213, 203 197, 929 △ 15, 273 持 分 法 に よ る 投 資 損 益 △ 195 △ 1, 579 △ 1, 384 投 資 有 価 証 券 評 価 損 117, 074 3, 886 △ 113, 188 投 資 有 価 証 券 売 却 益 △ 456 △ 38, 979 △ 38, 523 固 定 資 産 売 却 益 △ 3, 612 △ 985 2, 627 固 定 資 産 除 却 損 21, 285 36, 934 15, 649 売 上 債 権 の 減 少 額 86, 158 49, 045 △ 37, 112 た な 卸 資 産 の 増 減 額 △ 259, 415 31, 174 290, 590 仕 入 債 務 の 減 少 額 △ 220, 410 △ 130, 401 90, 009 未 払 消 費 税 等 の 増 減 額 31, 335 △ 57, 547 △ 88, 883 そ の 他 46, 226 △ 78, 969 △ 125, 196 小 計 1, 844, 045 1, 586, 906 △ 257, 139 法 人 税 等 の 支 払 額 △ 65, 453 △ 243, 950 △ 178, 496 営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 1, 778, 592 1, 342, 956 △ 435, 635

Ⅱ.投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

定 期 預 金 の 純 減 額 1, 137, 544 23, 494 △ 1, 114, 050 有 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 △ 540, 090 △ 2, 111, 800 △ 1, 571, 709 有 形 固 定 資 産 の 売 却 に よ る 収 入 7, 831 29, 415 21, 584 連 結 の 範 囲 の 変 更 を 伴 う 子 会 社 株 式

の 取 得 に 伴 う 収 入

2, 554 − △ 2, 554 少 数 株 主 か ら の 子 会 社

株 式 取 得 に よ る 支 出

− △ 102, 000 △ 102, 000 投 資 有 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 △ 35, 356 △ 15, 150 20, 205 投 資 有 価 証 券 の 売 却 に よ る 収 入 19, 147 80, 795 61, 647 貸 付 け に よ る 支 出 77, 860 − 77, 860 貸 付 金 の 回 収 に よ る 収 入 40, 831 31, 080 △ 9, 751 利 息 及 び 配 当 金 の 受 取 額 17, 896 19, 314 1, 417 そ の 他 1, 370 △ 4, 335 △ 5, 705 投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 573, 868 △ 2, 049, 186 △ 2, 623, 055

Ⅲ.財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

短 期 借 入 金 の 純 増 減 額 △ 953, 744 1, 885, 000 2, 838, 744 長 期 借 入 れ に よ る 収 入 300, 000 − △ 300, 000 長 期 借 入 金 の 返 済 に よ る 支 出 △ 1, 260, 240 △ 1, 102, 840 157, 444 利 息 の 支 払 額 △ 216, 421 △ 199, 064 17, 356 配 当 金 の 支 払 額 △ 51, 085 △ 51, 071 14 少 数 株 主 へ の 配 当 金 の 支 払 額 − △ 5, 000 △ 5, 000 そ の 他 △ 1, 043 △ 1, 241 △ 197 財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー △ 2, 182, 534 525, 782 2, 708, 316

Ⅳ.現 金 及 び 現 金 同 等 物 等 の 増 減 額 169, 926 △ 180, 446 △ 350, 373

Ⅴ.現 金 及 び現 金 同 等 物の 期 首 残 高 312, 273 482, 199 169, 926

Ⅵ.現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 末 残 高 482, 199 301, 752 △ 180, 446

( (

(15)

- 15 -

[連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項] 1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 4社 一正食品(株)

(株)イチマサ冷蔵 (株)マルヨシフーズ (株)オリエントプラン 2.持分法の適用に関する事項

持分法適用会社の数 1社 関連会社 藤東蒲鉾(株) 3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次の通りであります。 一正食品(株) 5月31日

(株)イチマサ冷蔵 3月31日 (株)マルヨシフーズ 3月31日 (株)オリエントプラン 3月31日

連結財務諸表の作成に当たっては、連結子会社の事業年度に係る財務諸表を基礎としております。 なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

4.会計処理基準に関する事項

( 1) 重要な資産の評価基準及び評価方法 ①有価証券

その他有価証券

・時価のあるもの 期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部資本 直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定) ・時価のないもの 移動平均法による原価法 ②たな卸資産

( イ) 当 社 の 原 材 料 個別法による原価法 ( ロ) その他のたな卸資産 総平均法による原価法

( 2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有 形 固 定 資 産 定率法

ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備 を除く)およびゴルフ場経営部門の資産については定額法

なお、主な耐用年数は次の通りであります。

建物及び構築物 3∼50年 機械装置及び運搬具 4∼9年 ②無 定額法 形 固 定 資 産

ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内利用 可能期間( 5年) に基づく定額法

( 3) 重要な引当金の計上基準 ① 貸 倒 引 当 金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定 の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞 与 引 当 金

従業員の賞与の支払に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。 ③ 退 職 給 付 引 当 金

従業員の退職給付に備える ため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基 づき計上しております。

なお、会計基準変更時差異( 181, 580千円 ) については、5年間で均等額を費用処理しております。 また、数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(5年)による

定額法により、翌連結会計年度から損益処理しております。

過去勤務債務は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(5年)による定額法によ り費用処理しております。

④役員退職慰労引当金

当社及び連結子会社2社は、役員の退職慰労金の支払に備えるため、役員退職慰労金規程(内規)に 基づく期末要支給額を計上しております。

(16)

- 16 - ( 4) 重要なリース取引の処理方法

リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引については、 通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。

( 5) 重要なヘッジ会計の方法

①ヘッジ会計の方法 特例処理の要件を満たしている金利スワップのみを実施し ており、特例処理を採用しております。

②ヘッジ手段とヘッジ対象

( イ) ヘッジ手段 金利スワップ取引 ( ロ) ヘッジ対象 借入金の利息

③ヘッジ方針 デリバティブ取引に関する社内規定に基づき、ヘッジ対象 に係る金利変動リスクをヘッジしております。

④ヘッジの有効性評価の方法 特例処理による金利スワップのみ実施しているため、有効 性の評価は省略しております。

( 6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項 ①消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式を採用しております。 5.連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項

連結子会社の資産及び負債の評価方法は、全面時価評価法によっております。 6.連結調整勘定の償却に関する事項

連結調整勘定は、5年間で均等償却しております。 7.利益処分項目等の取扱いに関する事項

連結剰余金計算書は、連結会社の利益処分については、連結会計年度中に確定した利益処分に基づいて作 成しております。

8.連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取 得日から3ケ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

[注記事項]

( 連結貸借対照表関係)

前連結会計年度 当連結会計年度 1.有 形 固 定 資 産 減 価 償 却 累 計 額 19, 493, 155千円 20, 075, 601千円

2.担 保 資 産

①担保に供している資産

現 金 及 び 預 金 300, 000千円 300, 000千円 建物及 び構築 物 4, 115, 639 3, 851, 000 機 械 装 置 及 び 運 搬具 1, 940, 609 2, 090, 757 土 地 2, 788, 988 2, 788, 988 計 9, 145, 237千円 9, 030, 746千円 ②上記に対応する債務

短 期 借 入 金 6, 003, 680千円 7, 196, 320千円 長 期 借 入 金 4, 068, 320 2, 663, 080 計 10, 072, 000千円 9, 859, 400千円

3.保 証 債 務

マルス蒲鉾工業㈱ 246, 510千円 234, 428千円

(17)

- 17 - ( 連結損益計算書関係)

前連結会計年度 当連結会計年度 1.研究開発費の総額

一 般 管 理 費 及 び 当 期 製 造 費 用 に 含 ま れ る 研 究 開 発 費 109, 289千円 168, 830千円 2.販売費及び一般管理費の主な内訳

販 売 ・ 荷 受 手 数 料 673, 581千円 738, 203千円 運 賃 ・ 保 管 料 2, 071, 873 2, 164, 515 給 与 手 当 710, 543 743, 711 賞 与 引 当 金 繰 入 額 11, 907 12, 346 退 職 給 付 費 用 33, 962 31, 393 役 員 退 職 慰 労 金 引 当 繰 入額 16, 393 19, 096 3.固定資産除却損の主な内訳

機 械 及 び 装 置 19, 473千円 32, 441千円 4.前期損益修正益の内訳(前連結会計年度)

(株)マルヨシフーズが有する債権の譲渡益であります。

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係 前連結会計年度 当連結会計年度 現 金 及 び 預 金 勘 定 1, 422, 128千円 1, 218, 186千円 預 入 期 間 が 3 ケ 月 を 越 え る 定 期 預 金等 △ 939, 928 △ 916, 433 現 金 及 び 現 金 同 等 物 482, 199千円 301, 752千円

前連結会計年度

株式の追加取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

株式の追加取得により新たに㈱オリエントプランを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内 訳並びに㈱オリエントプラン株式の取得価額と㈱オリエントプラン取得に伴う収入(純額)との関係は次 のとおりであります。

流動資産 75, 972千円 固定資産 1, 283, 439 連結調整勘定 97, 435 流動負債 △ 1, 251, 372 固定負債 △ 155, 453 ㈱オリエントプラン株式の取得価額 50, 021 ㈱オリエントプラン現金及び現金同等物 △ 52, 575 差引:㈱オリエントプラン取得に伴う収入 △ 2, 554千円

( リース取引関係)

1.リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引 ( 1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額

(単位:千円)

前連結会計年度 当連結会計年度

機 械 装 置 及 び 運 搬 具

工 具 ・ 器 具 ・備 品

機 械 装 置 及 び 運 搬 具

工 具 ・ 器 具 ・ 備 品

計 取 得 価 額

相 当 額

419, 813 212, 036 631, 849 351, 282 270, 930 622, 213 減 価 償 却 累 計

額 相 当 額

213, 218 118, 152 331, 370 201, 572 151, 064 352, 636 期 末 残 高

相 当 額

206, 594 93, 884 300, 478 149, 710 119, 866 269, 576

(18)

- 18 -

( 2) 未経過リース料期末残高相当額

前連結会計年度 当連結会計年度 一 年 内 102, 646千円 96, 185千円 一 年 超 206, 869 181, 712 計 309, 516千 円 277, 897千円

( 3) 支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額

前連結会計年度 当連結会計年度

支 払 リ ー ス 料 120, 269千円 116, 718千円 減 価 償 却 費 相 当 額 112, 388 108, 769

支 払 利 息 相 当 額 8, 423 7, 149

( 4) 減価償却費相当額の算定方法 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

( 5) 利息相当額の算定方法

リース料総額とリース物件の取得価額相当額の差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息 法によっております。

( 有価証券関係)

1.その他有価証券で時価のあるもの

(単位:千円) 期 別 前 連 結 会 計 年 度

(平成16年6月30日現在)

当 連 結 会 計 年 度

(平成17年6月30日現在) 区 分

種 類 取得原価

連結貸借対 照表計上額

差 額 取得原価

連結貸借対 照表計上額

差 額

①株 式 596, 928 800, 297 203, 369 757, 966 1, 045, 741 287, 775

②債 券 − − − − − − 連 結 貸 借 対 照 表

計 上 額 が 取 得 原

価を超えるもの ③そ の 他 24, 135 31, 255 7, 120 − − − 小 計 621, 063 831, 552 201, 489 757, 966 1, 045, 741 287, 775

①株 式 237, 267 220, 975 △ 16, 291 63, 198 40, 188 △ 23, 010

②債 券 − − − − − −

③そ の 他 30, 762 27, 123 △ 3, 639 30, 762 29, 724 △ 1, 038 連 結 貸 借 対 照 表

計 上 額 が 取 得 原 価 を 超 え な い も

の 小 計 268, 029 248, 098 △ 19, 930 93, 960 69, 912 △ 24, 048 計 889, 092 1, 079, 651 190, 559 851, 927 1, 115, 654 263, 726 (注)1.前連結会計年度において、有価証券について117,074千円(その他有価証券で時価のある株式72,259千円、時

価のない株式44,815千円)減損処理を行っております。

2.当連結会計年度において、有価証券について3,886千円(時価のない株式3,886千円)減損処理を行っており

ます。

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

(単位:千円) 前 連 結 会 計 年 度

(平成16年6月30日現在)

当 連 結 会 計 年 度

(平成17年6月30日現在)

売 却 額 売却益の合計額 売却損の合計額 売 却 額 売却益の合計額 売却損の合計額 19, 147 456 − 80, 795 38, 979 −

(19)

- 19 - 3.時価評価されていない主な有価証券

(単位:千円) 内 容

前 連 結 会 計 年 度

(平成16年6月30日現在)

当 連 結 会 計 年 度

(平成17年6月30日現在) その他有価証券

非 上 場 株 式 ( 店 頭 売 買 株 式 を 除 く ) 227, 549 234, 163

4.その他有価証券のうち満期があるものの今後の償還予定額

(単位:千円) 前 連 結 会 計 年 度

(平成16年6月30日現在)

当 連 結 会 計 年 度

(平成17年6月30日現在) 区 分

1年以内

1年超 5年以内

5年超 10年以内

10年超 1年以内

1年超 5年以内

5年超 10年以内

10年超

そ の 他 58, 378 29, 724

計 58, 378 29, 724

( デリバティブ取引関係)

前連結会計年度及び当連結会計年度 1.取引の状況に関する事項

①取引の内容及び利用目的等

当社は、変動金利の借入金の調達資金を固定金利の資金調達に換えるため、金利スワップ取引を行ってお ります。

なお、デリバティブ取引を利用してヘッジ会計を行っております。

(1)ヘッジ手段とヘッジ対象

(ヘッジ手段) 金利スワップ取引 (ヘッジ対象) 借入金の利息

(2)ヘッジ方針

当社は、借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っており、ヘッジ対象の識別 は個別契約毎に行っております。

(3)ヘッジの有効性評価の方法

リスク管理方針に従って、以下の条件を満たす金利スワップを締結しております。 Ⅰ.金利スワップの想定元本と長期借入金の元本金額が一致している。

Ⅱ.金利スワップと長期借入金の契約期間及び満期が一致している。

Ⅲ.長期借入金の変動金利のインデックスと金利スワップで受払いされる変動金利のインデックスが、 TIBOR+1%で一致している。

Ⅳ.長期借入金と金利スワップの金利改定条件が一致している。 Ⅴ.金利スワップの受払い条件がスワップ期間を通して一定である。

従って、金利スワップの特例処理の要件を満たしているので決算日における有効性の評価を省略して おります。

②取引に対する取組方針

金利関連のデリバティブ取引については、現在、変動金利を固定金利に変換する目的で金利スワップ取引 を利用しているのみであり、投機目的の取引は行わない方針であります。

③取引に係るリスクの内容

金利スワップ取引においては、市場金利の変動によるリスクをそれぞれ有しております。

なお、デ リバティブ取引の契約先は、いずれも信用度の高い国内の銀行であるため、相手先の契約不履行 によるいわゆる信用リスクは、ほとんどないと判断しております。

④取引に係るリスク管理体制

デリバティブ取引の実行及び管理は、取引権限の限度及び取引限度額等が明示された社内ルールに従い、 経理担当部門が決裁担当者の承認を得て行っております。

(20)

- 20 - 2.取引の時価等に関する事項

前連結会計年度及び当連結会計年度 該当事項はありません。

なお、金利スワップ取引を行っておりますが、いずれもヘッジ会計を適用しておりますので注記の対象から 除いております。

( 退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として適格退職年金制度及び退職一時金制度を設けております。また、 従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支 払う場合があります。

2.退職給付債務に関する事項

前連結会計年度 当連結会計年度

イ.退職給付債務 △ 1, 465, 382千円 △ 1, 473, 908千円 ロ.年金資産 601, 275 632, 038 ハ.未積立金退職給付債務 △ 864, 107千円 △ 841, 869千円 ニ.会計基準変更時差異の未処理額 35, 335 − ホ.未認識数理計算上の差異 85, 691 36, 113 へ. 未認識過去勤務債務 67, 449 41, 339 ト.退職給付引当金 △ 675, 631千円 △ 764, 415千円

(注)一部の子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。

3.退職給付費用に関する事項

前連結会計年度 当連結会計年度

イ.勤務費用 104, 619千円 97, 863千円 ロ.利息費用 20, 667 20, 276 ハ.期待運用収益 − − ニ.会計基準変更時差異の費用処理額 35, 840 35, 335 ホ. 数理計算上の差異の費用処理額 22, 621 14, 869 へ. 過去勤務債務の費用処理額 26, 109 26, 109 ト.退職給付費用 209, 858千円 194, 454千円

(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は「イ.勤務費用」に計上しております。

4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項

前連結会計年度 当連結会計年度 イ.退職給付見込額の期間配分方法 期間定額基準 期間定額基準 ロ.割引率 1.5% 1.5% ハ.期待運用収益率 0% 0% ニ.過去勤務債務の額の処理年数 5年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一 定の年数による定額法によることとしております。)

ホ.数理計算上の差異の処理年数 5年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一 定の年数による定額法により、翌連結会計年度から 損益処理することとしております。)

ヘ.会計基準変更時差異の処理年数 5年

(21)

- 21 - ( 税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

前連結会計年度 当連結会計年度 繰 延 税 金 資 産

退 職 給 付 引 当 金 273, 452千円 309, 298千円 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 133, 144 142, 416 繰 越 欠 損 金 4, 359 17, 082 貸 倒 引 当 金 88, 122 85, 250 ゴ ル フ 会 員 権 評 価 損 27, 121 27, 121 固 定 資 産 の 未 実 現 利 益 の 消 去 75, 930 75, 460 投 資 有 価 証 券 評 価 損 142, 574 115, 184 賞 与 引 当 金 27, 075 28, 428

未 払 事 業 税 12, 174 16, 799 そ の 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 8, 014 9, 715 そ の 他 30, 211 16, 334

繰 延 税 金 資 産 小 計 822, 181千円 843, 091千円 評 価 性 引 当 額 △ 267, 176 △ 251, 758 繰 延 税 金 資 産 合 計 555, 004千円 591, 333千円 繰 延 税 金 負 債

固 定 資 産 圧 縮 積 立 金 △ 37, 083 △ 37, 083 そ の 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 △ 85, 040 △ 116, 321

繰 延 税 金 負 債 合 計 △ 122, 124千円 △ 153, 404千円 繰 延税金資産の純額 432, 880千円 437, 928千円 繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

前連結会計年度 当連結会計年度 流 動 資 産 − 繰 延 税 金 資 産 69, 320千円 61, 023千円 固 定 資 産 − 繰 延 税 金 資 産 363, 560千円 376, 904千円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

前連結会計年度 当連結会計年度 法定実効税率 41. 7% 40. 4% (調 整)

交際費等永久に損金に算入されない項目 3. 1% 3. 8% 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △ 0. 4% △ 0. 6% 住 民 税 均 等 割 5. 6% 7. 1% 貸 倒 引 当 金 △ 0. 8% △ 2. 0% 投 資 有 価 証 券 評 価 損 9. 6% △ 6. 8% 税率変更による法人税等調整額の減額修正 0. 5% −% 繰 越 欠 損 金 −% 3. 2% そ の 他 2. 5% 3. 6% 税効果会計適用後の法人税等負担率 61. 8% 48. 7%

(22)

- 22 -

(セグメント情報)

1.事業の種類別セグメント情報

前連結会計年度及び当連結会計年度

全セグメントの売上高の合計、営業利益及び全セグメントの資産の金額が合計額の占める「食品製造販 売事業」の割合がいずれも90%を超えているため、記載を省略しております。

2 所在地別セグメント情報

前連結会計年度及び当連結会計年度において、本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び在外支 店がないため、該当事項はありません。

3.海外売上高

前連結会計年度及び当連結会計年度において、海外売上高がないため、該当事項はありません。

( 関連当事者との取引)

前連結会計年度

1.役員及び個人主要株主等 (千円未満は切り捨てて表示しております。) 関係内容

属 性

会社等 の名称

住所 資本金

事業の内容 又 は 職 業

議決権の 所有割合 役員の

兼任等 事業上 の関係

取引の内容 取引金額 科 目 期末残高

当 社 銀 行 借 入 に 対する債務被保証

( 注1)

1, 281, 600 野崎正平

当社 代表取締役

被所有直接 14. 6%

資金の貸付(注2) 77, 860

役員長期 貸付金

77, 860 役員及

びその 近親者

野崎正博

当社 代表取締役

被所有直接 4. 5%

当 社 銀 行 借 入 に 対する債務被保証

(注3)

1, 281, 600

(取引条件及び取引条件の決定方針等)

(注1)当社は、銀行借入に対して代表取締役野崎正平より債務保証を受けております。なお保証料の支払は行っており ません。

(注2)野崎正平に対する資金の貸付については、市場金利を勘案し利率を合理的に決定しており、期日一括返済条件と しております。

(注3)当社は、銀行借入に対して代表取締役野崎正博より債務保証を受けております。なお保証料の支払は行っており ません。

(23)

- 23 - 当連結会計年度

1.役員及び個人主要株主等 (千円未満は切り捨てて表示しております。) 関係内容

属 性

会社等 の名称

住所 資本金

事業の内容 又 は 職 業

議決権の 所有割合 役員の

兼任等 事業上 の関係

取引の内容 取引金額 科 目 期末残高

当 社 銀 行 借 入 に 対する債務被保証

( 注1)

1, 108, 800

資金の貸付(注2)

役員長期 貸付金

47, 860

受取利息( 注2) 1, 149 未収利息 137 野崎正平

当社 代表取締役

被所有直接 14. 8%

㈱イチマサ冷蔵株式 の買取( 注4)

13, 464 当 社 銀 行 借 入 に

対する債務被保証

(注3)

1, 108, 800

野崎正博 当社

代表取締役

被所有直接 4. 8%

㈱イチマサ冷蔵株式 の買取( 注4)

7, 752

斎藤 昭

当社 常務取締役

被所有直接 0. 2%

㈱イチマサ冷蔵株式 の買取( 注4)

2, 142

鈴木正義 当社取締役

被所有直接 0. 1%

㈱イチマサ冷蔵株式 の買取( 注4)

1, 020

須貝一昭 当社監査役

被所有直接 0. 0%

㈱イチマサ冷蔵株式 の買取( 注4)

2, 142 渡辺晃史

( 注5)

㈱イチマサ冷蔵株式 の買取( 注4)

2, 040 役員及

びその 近親者

坂井熙一

当社監査役 坂井・斉木 法律事務所

顧 問 弁 護 士 と し て の 顧 問 料 の 支 払 い ( 注6)

1, 080

(取引条件及び取引条件の決定方針等)

(注1)当社は、銀行借入に対して代表取締役野崎正平より債務保証を受けております。なお保証料の支払は行っており ません。

(注2)野崎正平に対する資金の貸付については、市場金利を勘案し利率を合理的に決定しており、期日一括返済条件と しております。

(注3)当社は、銀行借入に対して代表取締役野崎正博より債務保証を受けております。なお保証料の支払は行っており ません。

(注4)株式の取引は株式鑑定評価によって決定した価格で、連結子会社㈱イチマサ冷 蔵の株式の売買取引を行っており ます。

(注5)渡辺晃史氏は平成16年 9 月24日株主総会終結をもって監査役を退任しております。

(注6)坂井熙一氏が所属する法律事務所と顧問契約を締結しており顧問料については、一般的な取引条件と同様

に決定しております。

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